元F1ドライバーのドーンボス、アントネッリを「世代を代表する才能」と評価
2026年10月31日(土)0:05 am
■重圧を力に変えるアントネッリ
元レッドブルのF1ドライバー、ロバート・ドーンボスは、メルセデスのアンドレア・キミ・アントネッリが、すでに世代を代表する才能の持ち主であることを示しており、将来はマックス・フェルスタッペンを上回る可能性もあると語った。
ドーンボスは、アントネッリが圧倒的な強さを見せたアメリカGP後、ポッドキャスト『The Pit Talk(ザ・ピット・トーク)』で、重圧が高まるほど力を発揮していると評価した。
初の王座獲得が懸かった週末に、タイトルについて繰り返し質問されていたアントネッリについて、次のように語った。
「今週末、メディアを含め、誰もが王座について本人の口から語らせようとしていました。しかし、彼はその重圧にまったく負けません。むしろ、プレッシャーが高まるほど、さらに良いパフォーマンスを発揮します」
■フェルスタッペンとの比較
ドーンボスは、予選でチームメイトのジョージ・ラッセルに0.441秒差をつけたことにも注目した。
「予選でもそれが見て取れました。まったく同じマシンで、予想外にもチームメイトより0.5秒速いタイムを出したのです。彼は世代を代表する才能の持ち主です。めったに出会えない存在です」
さらに、フェルスタッペンとの比較にも踏み込んだ。
「マックス・フェルスタッペンと同じくらい優れているのでしょうか。それは時間がたてば分かります。あるいは、マックス以上なのでしょうか。まだ誰にも分かりませんから、あと数年、彼の成長を見てみましょう」
「アメリカGPでは、誰よりも良いパフォーマンスを発揮しました。マックスよりも上でした。マックス・フェルスタッペンと並んで争う、誰もが待ち望んでいた対決でした。」




