【F1イタリアGP】ホンダF1、モンツァ初日にスペック2の“改善”を確認も課題残る「ストレートスピードが不足」

2026年09月05日(土)2:35 am

記事要約


・ホンダF1はオランダGPで課題となったエンジンのドライバビリティ改善を確認

・FP1とFP2は大きな信頼性トラブルなく、予定した走行プログラムを消化

・モンツァではストレートスピード不足が課題、予選と決勝は厳しい戦いを予想


2026年F1第13戦イタリアGP(モンツァ)の初日を終え、ホンダF1は前戦オランダGPで課題となったエンジンのドライバビリティについて改善を確認した。一方、超高速コースのモンツァではライバルに対してストレートスピードが不足しており、予選と決勝は厳しい戦いになると見ている。

■折原伸太郎(ホンダF1 トラックサイド・ゼネラルマネージャー兼チーフエンジニア)

「今週末のイタリアGPは非常に重要な一戦です。前戦オランダGPで課題となったエンジンのドライバビリティについて、チーム全員のハードワークによって対策を持ち込むことができました。狙い通りの効果を確認できており、方向性は正しいと考えています。引き続き改善を進めていきます。

今日のFP1とFP2では、大きな信頼性の問題なく、予定していた走行プログラムを進めることができました。一方、パワーユニットの性能が重要となるモンツァでは、予想していたもののライバルに対してストレートスピードが、まだ充分ではありません。厳しい予選と決勝になると考えていますが、引き続きセッティングを最適化し、可能な限りパフォーマンスを引き出していきます。」


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