「今後何年もF1を開催できる」メキシコGP、2029年以降の契約延長に自信 年末から来年初めに進展か

2026年10月23日(金)21:30 pm

記事要約


・メキシコGP主催者、2029年以降もF1開催を継続できると自信

・現行契約は2028年まで、延長の見通しは年末から来年初めに判明へ

・F1側は大会運営や観客を迎える姿勢を高く評価、長期開催に期待


■2029年以降の契約延長に主催者が自信

F1メキシコGPの主催者は、2028年に満了する現行契約をさらに延長し、今後もエルマノス・ロドリゲス・サーキットでF1を開催できるとの自信を示した。

2025年に締結されたメキシコGPの現行契約は、2026年から2028年までの3大会を対象としている。

大会ディレクターのフェデリコ・ゴンザレスは、スペイン通信社『EFE』に対し、さらなる契約延長に向けた協議が近く進展する可能性が高いと語った。

「契約を更新できる可能性は十分にあると思います。ただし、それが確認できるのは今年の終わりか、来年の初めになるでしょう」

■F1側の高評価が長期開催への後押しに

ゴンザレスは、F1側がメキシコでの大会開催に引き続き非常に満足していることも強調した。

「私たちはF1と良好な関係を築いています。F1側はメキシコGPに非常に満足していますし、開催都市も喜んでいます。観光振興や経済効果、そして世界におけるメキシコの存在感を高めるための場として、このグランプリは私たち全員にとってうまく機能していると思います」

現行契約は今年の大会を終えても、さらに2シーズン残っている。そのため、ゴンザレスは契約延長を急ぐ必要はないと強調した。

「F1は、大会の運営方法や観客を迎える姿勢について、私たちを模範的な存在と評価しています。だからこそ、今後も長年にわたってグランプリを開催し続けられると、安心して将来を見通せるのだと思います。」


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