【F1】角田裕毅の3戦連続出場が現実味 ハジャー復帰は医学的評価待ち レッドブル代表「100%の状態が最優先」

2026年09月07日(月)21:08 pm

記事要約


・手首負傷のハジャー、F1スペインGPでの復帰可否は今後の医学的評価で判断

・メキース代表は完全回復を最優先し、モンツァでレッドブルのレースペース改善も評価

・ハジャー欠場ならローソンがレッドブル、角田裕毅がレーシングブルズで続投の可能性


マドリードで開催されるF1スペインGPでも、イザック・ハジャー(レッドブル)の復帰は依然として不透明な状況だ。レッドブルのローラン・メキース代表は、チームが復帰を急がせることはないと強調した。

ハジャーは手首の負傷により、すでにF1オランダGP(ザントフォールト)とF1イタリアGP(モンツァ)を欠場している。メキースによれば、マドリードで復帰できるかどうかは、今後行われる医学的な評価を踏まえて判断されるという。

■メキース「100%の状態に戻ることが最優先」

「今後数日で分かるでしょう。私たちの方針は変わっていません。完全に回復してもらいたいですし、それより前にコックピットへ戻すつもりはありません。最優先なのは、彼が100%の状態に戻ることです。数日後に医療スタッフと話をして、それから判断します。」

■モンツァではレースペースに改善「マクラーレンとフェラーリを少し上回った」

一方、メキースは、マックス・フェルスタッペンにとって難しい週末となりながらも、最終的に表彰台を獲得したモンツァで、レッドブルにいくつかの明るい兆しが見られたと語った。

「ペースという点で、マクラーレンとフェラーリを少し上回っていたのは良かったです。ここ数戦の中では、おそらく最も良いレースペースでした。間違いなく改善していますし、さらに差を縮めるために何をする必要があるのかも分かっています」

■角田裕毅が3戦連続出場か?

ハジャーがF1スペインGPも欠場する場合、レッドブルではリアム・ローソンが引き続き代役を務め、レーシングブルズでは角田裕毅が続投する可能性が高い。

F1イタリアGPでは、ローソンが14位、角田が10位でフィニッシュ。角田はレーシングブルズ復帰後2戦目でポイントを獲得しており、ハジャーの回復状況次第では、F1スペインGPでも同じ体制が継続される可能性が高そうだ。


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